ライクチキンで叶える、#greenmonday いかがお過ごしでしょうか?
毎日ヘルシーな食生活を楽しみたい…けれど、サラダみたく野菜だけじゃ物足りないし、美味しいものを食べたい…!という方も多いはず。そこで、ライクチキンで食べ応え満点、今日の一品に追加できる、ライクチキンのサラダレシピをご紹介します。ライクチキンを使えば、フライパンなしで美味しいトッピングができますよ。
サラダを作る時のコツ
毎日でも食べてほしいのがサラダ。ですが、毎日の食事のレパートリーに困っている、野菜だけじゃ物足りないから何かプラスしたいですよね。そこで、サラダを作るときに「どんな組み合わせで作ったらいいのかわからない…」という方へ、サラダを手軽に作るコツをご紹介します。
野菜は2〜3種類を選ぶ
サラダを作るときは、基本野菜(葉物)を1種類、追加野菜を1〜2種類選ぶように意識してみましょう。
基本野菜のおすすめ
・ベビーリーフ
・レタス
・キャベツ
・ケール
追加野菜のおすすめ
・トマト
・きゅうり
・アボカド
・ブロッコリー
・マッシュルーム
基本野菜を1種類選び、追加野菜を1〜2種類選びましょう。他にも、ナッツ類やもち麦、豆類などを追加しても美味しいですよ。
たんぱく質を一種類プラスする
サラダをちょっと贅沢にするコツは、たんぱく質を1種類トッピングすること。プラントベースの場合は以下の食材をおすすめします。
たんぱく質のおすすめ
・卵
・高野豆腐
・豆腐
・大豆
・ひよこ豆
・大豆ミート
もちろん食材が多い方がいいですが、一人暮らしや、なかなか家でご飯を食べない人は品目が少なくても大丈夫。
先に挙げたたんぱく質は、ヘルシーで脂質も低めです。プラントベースを意識するのであれば、鶏肉や豚肉以外のものを選べばOKです!
ライクチキンサラダのレシピ
材料
■サラダ(一人前)
・ライクチキン 150g(1袋)
・オリーブオイル スプーン3杯程度
・バジル・胡椒 お好み
・ベビーリーフ お皿に乗る程度
・ミニトマト 4つ
■ソース(作りやすい量)
・ヨーグルト 50g
・マスタード 8g
・メープルシロップ 10g
・塩 少々
・胡椒 少々
作り方
①ライクチキンを電子レンジで解凍する。
②クッキングシートの上に解凍したライクチキンを並べ、オリーブオイル、バジル、胡椒をかける。
③オーブンで180度5分焼く。
④お皿にベビーリーフ、ミニトマト、ライクチキンを盛り付ける。
⑤材料を混ぜたヨーグルトソースをお好みでかけて、完成。
ヨーグルトソースを今回作りましたが、ドレッシングはお好みのものを使って大丈夫。ごまドレッシングや和風、シーザードレッシングなど、自分のお気に入りのドレッシングを選びましょう。
ライクチキンをトッピングすることで、しっかり歯ごたえのある、かつ旨味がやみつきになるサラダが完成しました。
また、ライクチキン自体に香辛料が入っており、そのままでも十分旨味がぎゅっと濃縮しています。オリーブオイルやごま油を使ってオーブンで焼き上げたら、ベーコンのような役割に。
さっそく今日の夕食のサラダとして作ってみてはいかがでしょうか。
おすすめの大豆ミート
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ライクチキンは現在、ヘルシーと相反するジャンクの共存をコンセプトにエシカルなplantベースドフードを展開する「2foods」のほか、有名ホテルでも多数採用されています。
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