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ライクチキンと豆のスパイスカレーのレシピをご紹介!【カレースパイスの健康効果は?】

ライクチキンで叶える、#greenmonday をお楽しみでしょうか?

月曜日の夜、自分の時間を楽しむための取り組みですが、そんな時におすすめしたいのが、「カレー」です。たまに食べたくなる料理で、子どもから大人まで大好きな献立である、カレー。今回はライクチキンと、カレールーの代わりにスパイスを使ったレシピをご紹介いたします。

カレースパイスには体に嬉しい効果がたくさん!ぜひ作ってみてくださいね。

カレーはスパイスから作るのがおすすめな理由

カレーはスパイスから作るのがおすすめな理由

スーパーやコンビニで売られているカレールーを使えば、手軽に美味しいカレーを作ることができます。

しかし、市販のルーには、お肉のエキスや小麦粉、いろんな種類の添加物が含まれています。旨味を引き出すために必要なものではありますが、体に良いもので食卓を彩りたい…ヘルシーなものを食べたい!という方は市販のルーを使いたくない…という方もいるはず。

そんな時こそ、スパイスでカレーを作ることをおすすめします。

スパイスは体に嬉しい効果がたくさん!

スパイスは体に嬉しい効果がたくさん!

カレースパイスの代表であるターメリックに含まれるクルクミンには炎症を抑える効果(引用1)、唐辛子に含まれるカプサイシンやペッパー系には抗酸化作用が期待できます(引用2)。

さらに、カレー粉を食べる頻度が多いほど、心血管系疾患や生活習慣病になりにくいという研究結果もあり(引用3・引用4)、世界的にもカレースパイスの健康効果は注目されています。

そんなスパイスと、ライクチキン、そしてプラントベースな食生活には欠かせない食材である豆を組み合わせた、スパイスカレーのレシピをご紹介いたします。

ライクチキンの豆カレーのレシピ

材料(2人前)
・ライクチキン 150g
・玉ねぎ 1/2個
・豆の水煮
・トマト缶 2/3
・オリーブオイル
・カレー粉 大さじ1/2〜1(お好み)
・塩 4g
・胡椒 少々
・(お好みで)豆乳ヨーグルト 50g
作り方

①ライクチキンを電子レンジで解凍する。

②玉ねぎはくし切りにし、フライパンにごま油をひいて玉ねぎを炒める。

玉ねぎはくし切りにし、フライパンにごま油をひいて玉ねぎを炒める。

③豆の水煮、ライクチキンを追加して、中火で炒める(3〜5分ほど)。

豆の水煮、ライクチキンを追加して、中火で炒める

④トマト缶を入れてさらに5分ほど弱火で煮詰める。

トマト缶を入れてさらに5分ほど弱火で煮詰める。

⑤カレー粉、塩を入れてしっかり混ぜて火を止める。お好みで豆乳ヨーグルト50gを加えると、味がまろやかになります。

カレー粉、塩を入れてしっかり混ぜて火を止める。

⑥胡椒、パセリを加え、塩で味を整えて完成。

胡椒、パセリを加え、塩で味を整えて完成。

ルーで作るのも簡単でお手軽ですが、スパイスミックスを使えば手軽に本格的なカレーを作ることができます。

ルーで作るのも簡単でお手軽ですが、スパイスミックスを使えば手軽に本格的なカレーを作ることができます。

今回は、ベビーリーフ、玄米ご飯と組み合わせてみました。夜に炭水化物を控えめにしている人は、ベビーリーフだけでもいいでしょう。

玄米の他にもジャスミンライスやオートミールと組み合わせても、美味しいですよ。また、辛さが苦手…という方は、カレー粉の量を調整する、ヨーグルトを入れてクリーミーにするなどアレンジをしてみてください。

玄米の他にもジャスミンライスやオートミールと組み合わせても、美味しいですよ。

赤オレンジが綺麗に映える、おすすめのレシピです。ぜひ作ってみてくださいね!

おすすめの大豆ミート

本記事の内容を通して大豆ミートが気になった方におすすめなのが、ジューシーな新食感大豆ミート「LIKE CHICKEN!?(ライクチキン)」。

ライクチキンは現在、ヘルシーと相反するジャンクの共存をコンセプトにエシカルなplantベースドフードを展開する「2foods」のほか、有名ホテルでも多数採用されています。

食のプロが認めるおいしさの大豆ミートをぜひご自宅でも。

ライクチキンのECサイトでは【お試しサイズ80g】、【週1回から取り入れたい方に500g(チャック付き)】、【1番人気 毎日お得に1kg(チャック付き)】をご用意しています。

高タンパク・低脂質な食材を探している方、ヘルシーな食生活を意識したい方、手軽な大豆ミートが気になっている方は、お試しに少量からでも楽しんでみてはいかがでしょうか。

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