特殊製法で満足の歯ごたえとチキンのように裂いても使えるほどの繊維感。ボリュームが欲しいけどお肉はちょっと重い…という日にもピッタリの新しい選択肢。大豆臭さも気にならないから、大豆ミートを食べたことがある人ほどびっくり。
高タンパクなのに低脂質でお肉と比べて低カロリー。
カロリーは鶏もも肉と比べて約40%オフ、糖質も約80%カット。
お肉のレンジ調理で気になるドリップなし。なのに使い方はいつものお肉との置き換えでOK!
和洋中幅広く使えて、なんだか物足りない日の「もう一品」やお弁当のおかず、レトルトカレーのボリューム&栄養アップなどどんなときにも使える!
99.5%が水と大豆たんぱく濃縮物などの食品でできており、動物性原料は一切不使用。
【原材料】
大豆たんぱく濃縮物(大豆を含む:遺伝子組み換えでない)、食用ひまわり油、食塩、香辛料(パプリカパウダー、ホワイトペッパー、ショウガ、ナツメグ、メース、カルダモン)/香料
大豆からできたサステナブルな新しいお肉。植物性のお肉なら、より少ない資源でより多くの人がたんぱく質を摂取できます。さらに、日本のみんなが週1回お肉を植物性に置き換えるだけで、年間で自動車約36万台分に匹敵する温室効果ガス削減効果が期待できます。
必要な分だけさっと取り出して使える
包丁要らず、解凍したらフライパン、お鍋でそのまま調理!
ドリップ、加熱の偏りなどお肉のストレスなし
SNSでも手軽に作れるメニューを
たくさん取り上げていただいております!
ライクチキンと、いつもの食材でできる!
シンプルなのに、オシャレでおいしい!
⾷物繊維は健康に⽋かせない栄養素。便秘を改善し、⾎糖値の上昇を緩やかにするなどの健康効果が期待できる栄養素です(※1)。しかしながら、近年はライフスタイルが変化し⽇本⼈の⾷物繊維の摂取量は基準に対して不⾜しがちであると⾔われています。プランベースな⾷事は植物性の⾷材を中⼼とした⾷卓。そのため、必然的に⾷物繊維の摂取量もアップします。
私たちは、毎⽇呼吸によって酸素を取り⼊れていますが、酸素は体を酸化させています。そのため、私たちは年を重ねるごとにある程度「⽼化」しているのですが、抗酸化作⽤をもつ⾷材を⾷卓に取り⼊れることで⽼化のスピードを緩やかにすることが期待できます。その代表的な栄養素が、フィトケミカルです。野菜や果物には、抗酸化作⽤をもつフィトケミカルが豊富に含まれます。フィトケミカルの代表は⼤⾖に含まれるイソフラボン、ブドウなどのアントシアニン、お茶のカテキンなど。また、抗酸化物質はがん予防効果も期待され、アメリカの⾷事ガイドライン(2020-2025)では、野菜2〜3カップ、果物を1.5〜2カップ⾷べることが推奨されています(※2)。
⽜⾁や豚⾁、鶏⾁などお⾁に含まれる脂質には、飽和脂肪酸が多く含まれます。この飽和脂肪酸は、摂りすぎてしまうと悪⽟コレステロールを増やしてしまい、⾎液の循環に関係する疾患の原因に。⼀⽅、⼤⾖製品やナッツ類などの植物性の⾷材には、「不飽和脂肪酸」が豊富に含まれています(※3)。不飽和脂肪酸は私たちの体の細胞膜をはじめとした体を作る重要な栄養素。体内で作ることのできない脂肪酸で、最近ではマーガリンやショートニングに含まれる脂肪酸の代わりに不飽和脂肪酸を摂ることで、死亡率が低下するということもわかっています(※4)。
監修:管理栄養⼠ 河原あいさん
⼤学・⼤学院で環境問題や栄養学、微⽣物について学び、環境共⽣学の博⼠号を取得。コーネル⼤学e-learningcoursePlant-basednutrition修了。2020年から、地球と⾃分のためにできることとしてプラントベースな暮らしを取り⼊れる。
出典:1.厚⽣労働省,e-ヘルスネット,⾷物繊維の必要性と健康.2.アメリカ⾷事ガイドライン.3.厚⽣労働省,e-ヘルスネット,不飽和脂肪酸.4.不飽和脂肪酸が消化器系のがん予防に効果的Harvardunivercity,Plant-basedfats:Betterfortheheartthan animalfats?(!)「プラントベースな食卓と健康・美容の関係」の内容は、野菜や果物等の植物性⾷品主体の⾷⽣活で期待できる健康効果について書いたものです。LIKE CHICKEN!?をはじめとする当社商品の健康効果を保証するものではありません。
⾷べ物の⽣産には⽔資源の消費が不可⽋です。製品1単位あたりの⽣産に消費する⽔資源の量のことをwaterfootprintと呼び、waterfootprintがより少ない⾷品を選ぼうとする流れが世界で⽣まれてきています。⽜⾁1kgあたりの⽣産に必要な⽔資源は20.7トン。鶏⾁の場合は4.5トン。⼤⾖なら、2.5トンで済みます(※1)。植物性の⾷品を選ぶことで、限られた⽔資源の消費量を抑制することができます。 畜産物の⽣産には、エサとなる穀物資源も必要です。⽜⾁1kgの⽣産には穀物11kg、鶏⾁なら4kg(※2)。植物にはエサとなる「穀物資源」は不要なため、植物性の⾷品をチョイスすることで資源効率改善に貢献できます。
「温室効果ガスの排出」と⾔われると、⾃動⾞やバス、⾶⾏機を思い浮かべる⼈も多いはず。世界で排出される温室効果ガスのうち、⾃動⾞や⾶⾏機などの運輸部⾨による排出量が占める割合は14%。そして、⽜⾁、豚⾁、鶏⾁などの畜産部⾨からの排出量も、実はこれと同じ14%(※3)。中でも⽜による温室効果ガスの排出が多いと⾔われています。⽜⾁、豚⾁、鶏⾁などのお⾁を⾷べる機会をほんの少し、例えば週1回だけでも減らすことで温室効果ガスの排出量削減に貢献できます。⽇本⼈が週1回お⾁をプラントベースフードに置き換えたときのインパクトを計算すると、年間で⾞約36万台分の温室効果ガス削減に匹敵します(※4)。
出典:1.東京⼤学⽣産技術研究所沖研究室.2.農林⽔産省.3.⼀般社団法⼈ グリーンピース・ジャパン.4.⾃交総連,燃料種別によるCO2排出量の計算について,及び宇都宮⼤学,農業・⾷品産業技術総合研究機構データより計算。「お⾁」の対象は⽜・豚・鶏とする。
動物性→植物性のものを
意識的に選ぶだけ
他にも牛乳を豆乳へ変えるだけ etc...
むずかしく考えなくても
意外なほどに
身近でカンタンなチョイス
がたくさん!
そんなプラントベーススタイルを週1回月曜日から取り入れる活動は#meatfreemonday(ミートフリーマンデー)と呼ばれグローバルムーブメントとなっています。
おいしくてカンタンな大豆ミート
ライクチキンで週1回から
カラダと地球をケアする新習慣
はじめませんか?
店舗では季節ごとにメニューを変えており、味付けも形も自由自在に応用できることが一番の魅力です。これまでの代替肉のような大豆特有のにおいも無く、使いやすいです。
まさにチキンのような食感の良さと、解凍すればすぐに使える利便性の高さから、LIKE CHICKEN!?を採用させていただきました。
鶏肉代わりとして、カレーやシチューなどソースがある料理におすすめです。下処理が不要なので鶏肉よりも扱いやすいです。火を入れすぎて固くなる心配がないのも◎
今までしてこなかった料理が好きになったり、考えが似ているお友達がたくさん増えたり。プラントベースで毎日が新しいものとの出会いです。
ライクチキンは原材料がシンプルで、調理がカンタンで、おいしい!プラントベースを始めるには最適だと思います。BBQソースを絡めて焼いて食べるのが大好きです!
私はミートフリーマンデー(※)から始めましたが、(※週1回、月曜日からお肉を食べない生活にトライしてみる取り組み)少しは良い選択をできていることが、心の健康にも繋がっています。
ライクチキンは本当においしくて使い勝手がとにかくよく、見た目が戸惑うほどまさにチキン!お肉が好きな人にもオススメです。
Q. 送料はいくらですか?
ご注文の合計金額が税抜¥7,500未満の場合、送料をいただきます。送料はお届け先地域により異なります。金額は注文確認画面でお確かめください。ただし、青ヶ島村・利島村・御蔵島村・小笠原村は配送不可地域となっております。クーポン利用の場合、クーポン反映後の金額が合計金額となります。なお、定期購入商品については送料無料です。
Q. どんな支払方法がありますか?
代金引換、クレジットカード、Amazon Payをご利用いただけます。
<クレジットカードでお支払いの場合>
ご注文時にカード情報をご登録いただきます。お使いいただけるカード会社は以下の通りです。
VISA, MasterCard, DinersClub, AMERICAN EXPRESS, JCB
セキュリティについてはSSL(Secure Socket Layer)に対応しておりますので安全です。
Q. アレルゲンは何が含まれますか?
特定原材料及びそれに準ずるアレルギー物質28品目中、大豆が含まれています。
Q. 定期購入の解約ってすぐできるの?
2回目以降のご注文からスキップ、停止、解約が可能です。停止や、解約に伴う違約金などは一切ございません。次回お届け予定日の14日前までにお問い合わせフォームよりご連絡ください。
仕事に育児に、毎日が挑戦の連続。
心から楽しい日も、ちょっとしんどい日もある。
今日がどんな一日だったとしても
その終わりにはほっと一息
できたてのおいしいものを味わいたい。
それが手軽で、しかも地球にもよかったら?
そんな二重にも三重にも「おいしい」
本当にサステナブルな心地よい暮らしを
プラントベーススタイルなら手に入れられると
私たちは信じています。
身近な選択からカラダと地球をケアしたい
という思いをもつ全ての人へ
やさしく、おいしい暮らしを
未来の当たり前に。